2009年9月16日水曜日

続:芋☆(S11HT)をAndroid化

前回、EMobileのS11HTをAndroid化したわけです。

Sixwish.jp Blog: 芋☆(S11HT)をAndroid化

が、あまりの熱さと電池の減りっぷりにげんなり。
さらにカメラがうまく認識せず、半日使って元に戻していたのですが、新しいバージョンが出ていたので入れ替えてもう一回試してみることに。

手順は以下の通り。

1.ファイルをダウンロード
http://www.androidonhtc.com/kaiser/latest_builds
から
Google-Ion-2009-09-12.zip
をダウンロードします。

2.ダウンロードしたファイルを展開

3.Andorid-Ion-1.5フォルダを作成して、その中に下記のファイルをコピー
・default.txt
・haret.exe
・hero.user.conf
・initrd.gz
・resources.zip
・rootfs.img
・system.sqsh
・zImage-NewKeymap

4.ファイル名変更
・zImage-NewKeymap → zImage
・hero.user.conf → user.conf

5.default.txtを編集
すべて、#をつけてコメントアウト。
その後、
set RAMSIZE 0x07000000
set RAMADDR 0x10000000
set FBDURINGBOOT 0
set MTYPE 1553
set KERNEL zImage
set initrd initrd.gz
set cmdline "board-htckaiser.panel_type=0 ppp.apn=emb.ne.jp ppp.username=em ppp.password=em ppp.nostart=1 pm.sleep_mode=1 mddi.width=324 mddi.height=432 lcd.density=160 no_console_suspend board-kaiser-keypad.atttilt=0"
boot

6.SDカードにAndorid-Ion-1.5フォルダの中身を転送

[-] メモリカード
|--[+] Inbox.mstxxxx
|-- default.txt
(以下略)

という感じで、メモリカード直下に配置すること。

7.ファイルエクスプローラからharet.exeをタップ
8.Haretが起動したらrunをタップ
9.しばらく待つとandroidが起動
10.ロイド君アイコンをタップ
11.[Learn how to use your Google Ion]とか表示されたらSkipをタップ
12.[Setup your Google account]とか出るけど、ここで設定してもうまくいかないので一番下のSkipをタップ
13.Nextをタップ
14.デスクトップが表示されます。

ネットワークに繋ぎたい場合は、前回の15以降と一緒なので省略。

どうやら、SDカードとの相性があるのか、pqiの激安マイクロSDカードは駄目でした。
仕方が無いので、SDHCでClass4のものに切り替えたらあっさりと起動……SDHC必須らしいです。
ついでに言うと、カメラも認識せず。

オプション変えれば行けるのかなぁ?
NyARToolKitの稼働環境として使おうと思っていたのに……

まぁいいや。
また試そう。

2009年9月8日火曜日

iPhoneとARToolKit

仕事の都合上、ARToolKit関連の情報を集めているのですが、なんでiPhone版が無いのか?
その理由が分かったような……

Interview: Jared Brown, iPhone developer about having his app rejected(Crunch Gear)
要約 : iPhone3.0に対応できていないカメラアプリ(iPhoneあっぷ使ってみた)

隠しAPIなのに使ってんじゃねーって事ですかね?(マテ

ちまちま追っていくと、OS3.1以降は許可されるっぽいのでそれ待ちということでしょうか?

あと、NyARToolKitを使うとできるっぽいので、そちらを使ってみるとか。
ただ、Appleの承認下りるか分からないですが。

Augmented reality on the iPhone using NyARToolkit [w/ code]


むぅ。試してみたいけれど、SDK無いし、実機無いし……やれやれ

2009年9月6日日曜日

NyARToolKit for Java の解説追加

三月から放置気味だった解説の追加分を公開。

http://sixwish.jp/Education/Nyartk/

処理をばらしてあるので、何をどう書き換えればいいかがわかりやすくなった……と思うのは自分だけかな……

さて、ここからいくつか改良していってみるか。